【シングル】ジョウトオープン使用構築 ドンファン起点カイリューハッサム 【32-13】

公式大会のジョウトオープンでの使用構築です。
5世代から好きなカイリューハッサムで組んでみました。

戦績は32勝13敗で最終レートが1720~1730程度  最高レートは1770でした。

カイリュー色ハッサム色

ライコウ色ピクシー

フシギバナドンファン色


ポケモン技1技2技3      技4      持ち物特性
カイリュー逆鱗神速大文字竜の舞弱点保険マルチスケイル
ハッサムバレットパンチ叩き落とす電光石火剣の舞命の珠テクニシャン
ライコウ放電毒々身代わり守る食べ残しプレッシャー
ピクシームーンフォース大文字アンコール月の光リリバの実天然
ドンファン地震氷の礫我武者羅ステルスロックイバンの実頑丈
フシギバナヘドロ爆弾ギガドレインめざ炎宿り木の種黒いヘドロ葉緑素



カイリュー      意地っ張り
実数値:191-184-116-108-121-125
努力値:196-108-    4-    0-    4-196

この構築の軸となる積エース。相手の雨パを強く意識してキングドラの眼鏡流星群と陽気カイリューの舞逆鱗耐えるようがっつり耐久に数値を割いている。またバンギラスに対して隙を見せないよう最速バンギラスも抜けるようにした。ここまでSを上げることで竜舞後にライコウやスターミーを抜ける。この高い耐久をより生かすため持ち物を弱点保険とし、削ったAを補えるようにしている。技はメインとなる逆鱗と優先度2で打てる優秀な先制技の神速とASを上げる竜の舞、最後に相手のエアームドやハッサム、ハガネールを意識して大文字を採用した。ショーダウンで試運転しているときはマリルリを意識した雷パンチだったが他のポケモンで十分対応できるため苦手な鋼への打点となる大文字へ変更した。炎のパンチでない理由はエアームドとハガネールを削り切れないためで、火炎放射も同様に威力不足で確定2発が取れないため採用を見送った。


ハッサム  意地っ張り
実数値:145-200-121-x-100-117
努力値:    0-252-    4-x-    0-252

こちらも軸となる積エース2体目。ハッサムミラーで優位になりやすくなるため意地っ張りASで採用した。持ち物は5世代ではお馴染みの命の珠。技はメインの先制技のバレットパンチと電気や水に通すための電光石火、そして通りの良い叩き落とすと積技の剣の舞。虫食いと迷ったがメガ石のないこのルールにおいては確実に道具を無くすことができるためこちらを採用した。虫食いのよりも叩き落とすの方が打ちたい場面が多かったのでこちらでよかったと思う。


ライコウ  臆病
実数値:191-x-95-142-120-183
努力値:204-x-  0-  52-    0-252

対サンダーやスイクン等を意識して採用。配分ですがいつもの癖で191にしてしまい食べ残しの最低効率になっていますので193にしましょう。
型はライコウに対する後出しに対して強くなれるノイコウとした。毒を撒くことで苦手なポリゴン2や単電気、後出し地面やバンギラスを無理やり突破したり、定数ダメージによる裏の先制技圏内に入れることができる。攻撃技は毒の入らない相手に対して麻痺を狙える放電を採用した。放電を使う際に気を付けたいのは毒を入れたい相手に対して麻痺を入れてしまうことなので、打つタイミングが難しくなった。ちなみにこの型身代わり守るがあるためTODを狙える点も強いポイントである。


ピクシー  図太い
実数値:201-x-130-122-111-81
努力値:244-x-204-  52-    4-  4

相手の積みに対するストッパーとして採用。元々はマリルリにしていたがあまり刺さらず、相手の積技がつらかったのでこちらに変更した。HBをカイリューの鉢巻地震2耐えできるラインまで上げて残りをCに振ってできるだけ相手を削れるようにしている。技はメインウエポンでカイリューへの打点となるムーンフォースとハッサムを意識した大文字、起点作りができるアンコールと殴り合い性能を高めるため月の光を採用した。リリバの実を持たせることでHPが半分程度残っていれば鉢巻ハッサムのバレットパンチを耐えることができるので返り討ちにできたり、相手のカイリューの不意のアイアンヘッドにもある程度対応できる。実際にリリバの実のおかげでで何戦か勝てているのでうまくはめることができたと感じている。


フシギバナ  控えめ
実数値:187-x-103-163-120-103
努力値:252-x-    0-232-    0-  24

ここまでで苦手なヌオーやピクシー、マリルリへの対策として採用。配分は特に考えず最速ラッキー抜きの残りHC。持ち物も特に考えず汎用性のある黒いヘドロ。技も特筆すべきところは特にないが一応ハッサムやエアームドへの打点としてめざ炎を採用。光合成か迷ったが定数ダメージを稼げる宿り木の種を採用した。特性は相手の晴れパに対して多少なりとも抵抗できる葉緑素にした。ちなみに宿り木の種と黒いヘドロの回復分を合わせてラッキーの地球投げのダメージを相殺できるので電磁波身代わりさえされなければ突破まではできなくともかなり疲弊させることができる。実際に使ってみて補完としては十分な働きをしてくれて普通に活躍する機会も多かったので採用して正解だった。


ドンファン  意地っ張り
実数値:165-189-140-x-81-102
努力値:    0-252-    0-x-  4-252

ステロ撒き要員として採用。頑丈により1回は行動保証がされている点が強いと考えてこのポケモンにした。また持ち物は頑丈を活かして行動機会を増やすことのできるイバンの実とした。それに伴ってイバンの実を発動させやすくするため耐久には振らずAS振りとした。技はまずは起点作りのステルスロック、そしてメインウエポンの地震と先制技でカイリューの4倍弱点をつける氷の礫、最後に頑丈+イバンの実を最大限に生かせる我武者羅とした。我武者羅を採用することで相手の高耐久ポケモンを無理やり崩すことができるので非常に重宝した。イバン我武者羅は読まれることも多く、うまく守るやゲンガーを合わせられたこともあったがそれでも他の対戦ではドンファンだけで相手を壊滅させたことも少なくない。よくカイリューと対面することが多かったがその時は基本的には氷の礫を2回入れて裏の先制技かピクシーで処理していた。



主な立ち回りとしては、基本的にはドンファンやライコウで場を荒らした後裏の積みエースで〆ることが多かった。苦手な相手にはフシギバナやピクシーを刺していくこともできたので上位陣ほどではないがある程度完成度の高いものが作れたと思っている。

最も苦手なのが物理受けウインディ。殴れるポケモンがほとんど物理に偏っており、鬼火も防ぐことができないので非常に辛かった。当たる相手がアタッカーが多かったおかげで何とかなっていたが物理受けだった場合はもっと負け数が増えていたかもしれない。


レート1700になってからは1度も1600に戻ることはなかったがそこからプレミや運負けでいまいち勝ちきれず1800に到達できなかったので悔いが残りましたが、久しぶりにいつもと違うルールだったので楽しめました。

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プロフィール

りっかぽけ

Author:りっかぽけ
ポケモンの考察やPT構築等をまとめるブログです。
余り大したことは書けませんが少しでも参考にして頂ければ幸いです。
ニコ生で生主もしています。よかったら放送を見に来て頂けると嬉しいです。
http://com.nicovideo.jp/community/co1154713

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